障害当事者のニーズをより的確に捉えた支援機器開発の機会として、作る人(開発者や研究者)と使う人(障害当事者やご家族)が集まり、より良い支援機器の開発を促進するための交流会が実施されます。
ソフトシーデーシーでは「脳活計」を出展します。
脳活計は、装置に両手をかざし15秒間きらきら星をするだけで、脳の活動量を測ることができます。
リハビリ効果・疲労度の定量的な測定ができます。また、軽微な脳機能障害(脳卒中の兆候など)の発見も期待されております。
【東京開催】
○日時:平成29年2月3日(金)10:00~16:00
○場所:TOC有明コンベンションホール4F
コチラが脳活計チラシです。(PDF)(246KB)